JUNKI SATO

Profile

本社所属/人事課主任

入社13年目(新卒入社)/34歳

普段は家族と過ごし、子供と遊んだり趣味のアニメやゲームを楽しんでいる。最近は知識を磨こうと、ビジネス本を読むなど自己研鑽に励む。基本はインドアだがアウトドアも楽しめる両輪派。

上を目指せる会社に入社しようと決めていた

入社の経緯について。

大学に在学中、パチンコ店でアルバイトをしていた私が就活を始めたとき、ナビサイトで大松の募集を見たのがきっかけです。当時の大松は、「大松は人で勝つ!」というキャッチフレーズを掲げており、人を大事にする考え方に共感を受けたことと、昇進のチャンスが多そうだったのがエントリーの動機でした。

 

説明会や選考を受けての大松の印象は“いい意味で軽いな”と感じました。ラフな雰囲気でかしこまることもなく、本当にいろんな話を聞かせてもらえましたね。もちろん競合他社や他の業界も受けており、最終選考に進んでいる企業や内定が出ている企業もあったのですが、大松が私のニーズに「1番合致している」と感じたため入社を決めました。

任せられたことに応えようと成長の努力を

大松に入社してよかったこと。

やりたいことをやらせてもらえたことです。新卒入社時は三重県の店舗でしたが、パチンコ店でのアルバイト経験もあった私は、早い段階でいろんなことを任せてもらえるようになりましたし、挑戦したいことには「やってみなよ」と、背中を押してくれる環境は、私にとって本当にマッチしていましたね。

 

あるとき店長に、「景品コーナーを大きく変えたい」と提案しました。新たに什器を導入するため大きな費用をともなう内容でしたが、その取り組みを採用してくださり、お店の活気づけやお客様満足に貢献できたことが嬉しかったです。

 

また、立場が上がるにつれて任せられることも多くなり、同時に裁量権の幅も広がるので、やりがいと大変さの両面があると思うのですが、そうした機会が多くある会社だと思います。

“ヒトのチカラ”を体現する姿勢

他社に負けない大松の良さ。

入社の決め手の1つに、「人を大事にする社風」があったのですが、やはり社員満足度を追求するところだと思っています。

 

また、「楽しさ」・「感動」提供企業という理念に通ずるのですが、私は楽しさとやりがいはイコールだと思うのです。大松は、そうしたメンバーの「頑張ろう」「やりたいな」「楽しいな」を育もうと挑戦する会社です。

 

人材育成においても力を入れており、社会人として当たり前のことをきちんとできるように育成することはもちろん、メンバーの成長にしっかりと目を向けてくれる点や、適切な評価をしてくれるといった安心感があります。

会社づくりに役立ちたい

直近の目標や将来の目標について

次に目指すべきポジションとして、まずは係長に昇進したいです。もちろん、最終的にはいけるところまで昇進したいですし、入社当時からその気持ちで頑張っています。

 

個人的な取り組みとしても、自己研鑽を積んで得た知識を業務に活かしながら、会社の制度や働き方の改善などに役立てていきたいです。冒頭にも話した読書習慣(ビジネス本など)も、実はその一環だったりしますので、あきらめずに続けていきたいです。

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